第91回FTA戦略的活用研究会のご案内

第91回FTA戦略的活用研究会は以下の内容で開催します。

「HSコード付番 ワークショップ」
FTA戦略的活用研究会で有名な元税関の篠崎先生に、HSコードを特定する問題を数問お出しいただきます。
当日、グループを組んで、その商品のHSコードは何か、その理由を考えてもらいます。
そして、篠崎先生から解答と解説をしていただく、研究会の人気コンテンツです。

当然、新作問題が出題されます。当日は、HSコードに関する情報を得られるような、書籍、PC、タブレットをお持ちください。
 ・ ネットを使われる場合は、各自でご用意ください。

日時
2024年5月22日(水) 14:00~17:00

場所
東京国際フォーラム 会議棟G402
東京都千代田区丸の内3丁目5ー1

申込み
会員の方にはメールでもう仕込みサイトのURLを通知いたします。また、研究会のフォーラムにても掲示しております。

FTAにおける「生産」の定義

FTAにおいて、最終生産は原産地証明上重要な要素です。また、これは曖昧ではありますが、FTAの協定内に記載されています。

協定文を読むこと無く、自分の判断で生産と決めている方がたまにおられます。

検品とこん包をしているから、生産しているなど。

間違いのもとなので、正しい知識を身につけましょう。協定文を読むのも忘れずに。

FTA業務部門のアウトソーシング受託のための顧客との打ち合せをしてきました

本日、アライアンスのTSストラテジーの藤森さんと一緒にアウトソーシング受託の業務範囲の確認にお客様を訪問いたしました。

当方としては、以下の様な業務内容を範囲としています
 ・ 証明業務と日本商工会議所とのやりとり
    ー 証明を行うべきかどうかの検討
    ー 企業内担当部署との情報すりあわせ
    ー HSコードの判断
    ー サプライヤー証明のためのサプライヤーのやりとり
 ・ 定期的な原産性の確認
    ー 原産地証明、サプライヤ証明
 ・ 過去の原産地証明の証拠書類見直し
    ー 検認耐性の確認、問題点の修正
    ー 問題があった場合の対応策案提示、社内検討の支援
 ・ 検認発生時の顧客支援
    ー 顧客の代理は出来ないので、窓口となる責任者をフルサポート
 ・ 証拠書類の整理、管理、閲覧性の確保
 ・ 社内でのFTA啓発活動(レクチャーなど)、実績・課題などの経営陣への報告

原産地証明書発給依頼以降は、顧客サイドにお委せします。

今日の打ち合せは非常にスムーズに行きました。

YouTubeで、FTA原産地証明とHSコード特定のクイズを始めました

弊社のWeb学習サービスである、FTA原産地証明とHSコード特定の問題サンプルをYouTubeで開始しました。

Web学習とはかぶらない問題を1回につき1問出しています。

ご自身のスキルの確認、Web学習の問題サンプルを体感してみては如何でしょう。

FTA原産地証明

HSコード特定

第6回FTA原産地証明試験の解説動画をオープンしました

第6回FTA原産地証明試験の解説動画をオープンしました。

この解説動画は当日試験を受けた方にURLを記載したメールをお送りします。

復習にお役立てください。

第6回FTA原産地証明試験終了しました。

FTA戦略的活用研究会の第90回として行いました「第6回FTA原産地証明試験」、昨日終了しました。

20問の新作問題を30分で解いていただくもので、31名の方に受験頂きました。

試験結果は、合格点85点のところ、最高点は79点。合格まであと一歩でした。

また、平均点は今回はかなり低く37点。過去2回が50点だったので、少々難しかったと思います。

試験の後に、TSストラテジーの藤森さんから試験の解説を頂きました。

FTA戦略的活用研究会の恒例の懇親会も実施。20名の方にご参加頂きました。

第7回はもう少し先ですが、実施していきたいと思います。

今回の結果をバネにして、FTAの原産地証明知識・スキルを向上して頂けると幸です。

知識、スキルアップには弊社が用意していますFTA原産地証明Web学習ツールをぜひご活躍ください。

当日の写真がこちら

FTA業務を行う人への投資

FTA業務を行うのに、人を配置すればその人の人件費、間接費などお金がかかります。その人数分のお金がかかります。

その同等のお金を外部へアウトソーシングに使い、自社の社員は本業に配置するというのは合理的です。FTA業務で必要な知識は、ほぼ100%他の部署では役には立たない知識です。

実際の人員配置をみてもそれは明らかでしょう。

ただ、アウトソーシングにすると、人の配置と同等のコストが数字上可視化されてしまいます。1人の新卒を採れば、直接給与で20~25万円/月、年額では250~300万円かかることになります。

中間管理職の人はどうやらその金額が「高い」と思われるようです。

知識を既にもったアウトソーシング先と、新人を一から教育しなければならない自社育生とは生産効率など、内容上比較にはならないのですが、金額が100万円単位になると数字で拒否反応があるようですね。

最近のとある商工会議所への原産判定申請が厳しくなった件

とある企業の原産地証明をお手伝いして感じるのはとある商工会議所への原産判定申請が簡単に通らなくなったこと。

問題点を指摘頂き、大変助かります。ただ、かなり厳しくなったなと感じています。

とあるお客様のところで証明を担当している人にその話をしたら共感を得た。この人はかなりの期間証明を行っていらっしゃるのですが、「最近時間がかかるようになりました。この前のものは1か月かかりました。」

厳しくチェックすることは商工会議所にもメリットばかりではない。摘まれている案件が山のようになるはずですね。

最近、検認が増えているために、チェックが厳しくなっているのでしょうか。

2024年1月19日のセミナービデオをアップしました

FTA戦略的活用研究会としても行われたセミナービデオをYouTubeにアップしました。

「FTAに継続的に対応できる組織はどう作り上げるべきか」
  ・FTA戦略的活用研究会セミナー、一般公開
  ・講演者: 株式会社ロジスティック 代表取締役 嶋 正和

日時: 2024年1月19日

誰でもご覧頂けます。

一つ、注意点がございます。

当日のプログラムには前半と後半があり、本ビデオは後半のみを扱っています。

前半は、セミナーお申し込みの際に、頂いた質問や、懸念点などをご紹介の上、会場参加された方々をグループに分け、意見交換をして頂きました。そして、その意見を集約して各グループで発表して頂くことを行っています。

実は、FTA戦略的活用研究会ではこのことを多く行っています。通常セミナーだと自分の意見や悩みを多くの人前で話しにくいものです。それを4~6名単位のグループにすることで話しやすくします。また、話すということは名刺交換などそれぞれが自己紹介をするので企業間ネットワークができやすいのです。FTA戦略的活用研究会の目的の一つがこれになります。

ビデオを開示すれば、顔も見えますし、企業の情報も聞こえます。それ故にビデオを開示いたしません。

ご理解のほど、よろしくお願いします。

資料もダウンロード出来ますが、以下のサイトから資料ダウンロードの登録をして頂ければ、ダウンロードリンクの記載されたメールが送られてきます。そちらからダウンロードしてください。

資料ダウンロードの登録

無料FTAセミナー「FTAに継続的に対応できる組織はどう作り上げるべきか」

無料FTAセミナーを開催します。

形の上では第87回FTA戦略的活用研究会として行いますが、メンバー以外の方もウエルカムです。

研究会の雰囲気を知って頂ければと思います。

このメールはFTA戦略的活用研究会の方にもお送りしています。既にお申し込みの方は再度の申込みは結構です。

★★ 討議会:「FTAに継続的に対応できる組織はどう作り上げるべきか」 ★★

概略: 
最近、皆様からのご意見で多いのは、FTAに継続的に対応できる組織のあり方に関してです。この問題に対して皆さんと意見交換が出来ればと考えています。

  • FTA担当者が辞めた、人事異動でいなくなった。
  • 会社は人の補充を真剣に考えてくれない。
  • 一生懸命人を教育してきたが、人事異動で、一からやり直し。一人前になる前にいなくなる。
  • 原産地証明に長けた人が人事異動でいなくなり、企業としてのスキルがゼロ・リセットとなった
  • 経営者、担当上司のFTAに対する理解がないため、会社としての責任意識がない。投資をしてくれないだけではなく、セミナーに行くのも一苦労。
  • 原産性の証拠書類の正確性の担保、維持管理が一担当者では難しい。検認時の対応ストーリーが描けない。
  • など

いったんFTA 対応組織を作っても、時が経てば組織やスキルが維持できないという困難を感じている企業が多くいらっしゃいます。

その点に対し、当方から問題点提起の後、皆さんからのご意見を頂戴して、議論が出来ればと思っています。

モデレータ: 株式会社ロジスティック 代表取締役 嶋 正和
 ・ 本件に関する問題提起を行います

問題提起の後、参加の皆さんとの意見交換を行います

本セッションは、会場で行い、それをビデオに撮影して後日参加できなかった方へ配信いたします。

日時
2024年1月19日(金) 14:00~17:00

場所
会場参加の場合
東京国際フォーラム 会議棟G502
東京都千代田区丸の内3丁目5ー1

後日の配信
後日、URLをお送りします。
会場参加の方にもお送りします。

★★ 参加申込み ★★
https://smoothcontact.jp/front/output/7f0000014fd6125d7cffe0e18ec944

★★ 定員 ★★
会場参加の場合、50名が定員です。

■■ ご注意 ■■
会員以外の方も参加可能なオープンセッションとします。