FTA-BPOセミナー 004「FTA原産地証明で知ると便利な知識 その1」のビデオをアップしました


FTABPOセミナー004「FTA原産地証明で知ると便利な知識 その1」FTAの原産地証明で、実務上知っておくと為になる情報をお話しします。

株式会社ロジスティック
代表取締役 嶋 正和 氏
 ・FTA BPOチーム メンバー

講師略歴
日本におけるFTAコンサルティングの先駆者

■■学歴■■
東京大学工学部電子工学科卒
フランスINSEAD(Institut Européen d’Administration des Affaires) MBA

■■職歴■■
ボストンコンサルティンググループ
株式会社フットワーク(物流企業:現トールエクスプレスジャパン株式会社) 
ローランドベルガー
2000年に株式会社ロジスティックを設立。現在に至る

■■ セミナー日時 ■■
2025年2月14日 14:00~15:20

今月のFTA-BPOセミナー「HSコードの基本 ~基礎の基礎~」のビデオをアップいたしました

今月のFTA-BPOセミナーのビデオをアップいたしました。

FTA-BPOセミナー003 
「HSコードの基本 ~基礎の基礎~」  

YouTubeリンク


GTRセンター代表 宮崎千秋 氏 

講師略歴
・日本におけるHSコードの第一人者 ・1966 年大蔵省入省(門司税関)
  ー 関税局課長補佐(品目分類)、WCO 事務局TA、税関研修所主任教官、
    関税局特殊関税調査官、同国際協力専門官、東京税関調査保税部次長、
    神戸税関監視部長、横浜税関業務部長、同監視部長などを歴任
  ー 日米税関手続の比較調査、関税評価制度の導入、HS 導入及び運用、
    米国スーパー301交渉、京都規約改正作業、ASEAN 共通関税率表
    の作成及び同FTA 原産地規則研修教材作成等に携わる。
・元 日本関税協会調査研究担当部長
・著書及び執筆『 関税(品目)分類詳解【Ⅰ/Ⅱ】』、『関税評価303』

セミナー日時
2025年1月23日 14:0015:20

注:講師機材の不調により音声は携帯電話からのもので聞きづらいかもしれませんが、聴講には支障はないと考えます。

ようやく原産判定が下りました

今抱えている案件で2つの商品の原産判定が下りました。

いろいろな事を考えさせられた案件でした。

今後のサービスに役立てることが出来そうな点がいくつもありました。

が、とにもかくにも疲れました。

企業内でのFTA業務の引き継ぎ

本日、アドバイザー契約をしている顧客の企業でFTA業務を引き継いだ3名にFTAの色はをレクチャーを3時間行いました。

3人なので、一方的な講義ということではなく、いろいろな事を聞いたり、彼らからの質問を受けたり双方向の有意義な時間を過ごせたと思います。

びっくりしたのは、この企業での引き継ぎが(申し訳ありませんが)表面的なもので、なぜこういうことをしなければいけないかという引き継ぎがないので、FTAの業務として行っているのだが、何をしているのか理解が足りず、困っていたとのこと。

当方のレクチャーはなぜこうなっているか、なぜこうしなければいけないかを説明しますので、「今日の話で今までやらなければいけないことに納得がいきました。」というれしい感想を頂きました。

人事異動でこういうことが起こっているとすると、企業の原産地証明の質も問題がある企業が多くありそうです。

担当者を付けた、引き継ぎしたというだけではダメですね。

商工会議所で原産判定をもらっても、「問題ない」ということではない

抽象的で分からないかもしれませんが、原産地証明で日本商工会議所から原産判定をもらって、「できた。問題ないじゃないか。プロに払うのは馬鹿げている。」と思っている人の多いこと。

証明を見ると、問題が多いことが少なくない。

時間をかけて、経験を積んで証明をしてきた人のことを言っていない。問題がないと思う。

しかし、人の証明をものまねして、日本商工会議所から問題なく判定をもらった人の証拠書類を精査するといかに問題の多いことか。

「できた」と思う人を変えることはできない。

ましてや、仕事の欲しい私たちの言っていることは半ば仕事が欲しい「嘘つき」なのであろう。

その上司も分かったつもりで「FTAは問題ないです。」となる。

検認などの問題が発生してから、「困った。どうしよう」なのである。

当方も問題が起こってから対処できることなどしれている。

FTAでの対処は、検認時でも問題が無いようにする「予防」なのである。

そのことが少しでも分かってくれたら、うれしいのだが。

営業戦略とFTA:なぜ日本企業は企業戦略にFTAを組み込まないのか

昨日、FTAアドバイザー契約をしている企業から、RCEPを使って輸入企業にFTAの関税削減効果をシェアをお願いするための方策を相談されました。

これは常日頃から私が言っているFTAの戦略的活用の一つです。
・他にもサプライチェーンなど論点はあります

FTAによる関税削減は、原産地証明という苦労を輸出企業が行い、輸入関税の削減とう果実を受けるのは輸入企業というアンバランスさを持っています。

輸入企業(=お客様)から言われて行う必要悪がFTA業務になっているのです。

今日の今日まで、日本企業のFTA活用の大半(感覚的に95%)は顧客から言われてFTAを適用し、証明の苦労をする一方、関税削減の恩恵を受けるのは輸出企業のグループ企業でない限り、輸入企業というアンバランスを続けています。

どうやって関税削減の成果のせめて一部でも取り込むようにする施策を日本企業は考えないのでしょうか。

先の企業のような相談が増えることが、海外販売戦略で利益の果実を得る日本企業が増える事に繋がります。

先日のFTA-BPOセミナー反響がありがたいです

先日、FTA-BPOセミナーを行いました。

テーマは「FTA業務の悩みと解決方法」

このセミナーでは、FTAの原産地証明を行っていることでの担当者、企業の悩みについて示し、その対策方法を語っています。

究極の対策方法は、(宣伝になりますが)FTAの原産地証明業務をプロに業務委託(BPO:Business Process Outsourcing)をご紹介しました。

BPOに対しては、参加者の方から反響があり、原産地証明で悩むよりそこは外部に預けて、運用に集中、ひいては本業に集中したいという声を多く頂きました。

BPOするとコストが高いと思われますが、新人が分からずに勉強して、苦労して原産判定をする時間と、プロがちゃちゃっと見て1~2時間で証明する事のどちらが精度高く、安価に出来るかは明らかです。実際サービスとしては安価だと思っています。

御社でも、選択肢の一つとしてお考えになられるとよろしいかと思います。

内容に関して詳しく知りたい方はこちらからお問い合わせください。

FTA-BPOセミナー 第1回のビデオをYouTubeにアップしました

2024年11月19日に行いました、FTABPOセミナー第1回「FTA業務の悩みと解決方法」のビデオをYouTubeにアップしました。

FTABPOセミナー第1回「FTA業務の悩みと解決方法」
企業、特に担当者が抱えるFTA業務の悩みは尽きることがはありません。 原産地証明、検認に対する恐れ、業務の継続性の不安などFTA業務に対する悩みを紐解き、それに対する解決の道筋を企業事例も含めて提示します。また、当社を中心とした、FTAにおける日本一流のメンバーによるFTA業務支援サービスもご紹介します。

パート1 (60分) 
原産地証明、検認に対する恐れ、業務の継続性の不安などFTA業務に対する悩みとその解決案
株式会社 ロジスティック  代表取締役 嶋 正和

パート2 (30分) 
企業が抱える悩みと対処:企業事例
FTAラボ 所長 國松 佳史

■■ 日時 ■■ 2024年11月19日(火) 14:00~15:30

Teamsの録画で、音が聞こえにくい可能性があります。

その際は、以下のビデオもお試し下さい。

パート1

パート2

FTA-BPOセミナー第1回、好評のうちに終了しました

FTA-BPOセミナー第1回、好評のうちに終了しました

2024年11月19日に行いましたが、220名の方にご参加頂きました。

Teamsのタウンホール機能を使いました。配信はお一人を除き問題なく行えたと思います。

この内容は、ビデオにて閲覧できる予定にしています。

次回は第2回。FTAの基礎について、藤森さんより語っていただきます。

セミナーの詳細はこちらから。

FTA-BPOセミナー 第3弾をHSコードの基本解説として行います

FTA-BPOセミナー 第三弾をHSコードの基本解説として行います。
 ・Webでの開催で1時間程度
 ・HSコードの専門家が解説

2025年の1月中旬~下旬にかけて行う予定ですが、日付がまだ決まっておりません。

セミナーの詳細が決まった際にお知らせが欲しい方は、以下からご登録ください。

セミナー案内登録

また、以下のセミナーもWebで開催予定です。リンクをクリックすれば詳しい情報に飛びます

FTA-BPO 001 「FTA業務の悩みと解決方法」(2024年11月19日)

FTA-BPO 002 「FTA実務の基本 ~押さえるべきポイントを徹底解説~」(12月11日)

是非参加をご検討ください。