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FTA戦略的活用ハンドブック2021年度版を販売開始します

長らくお待たせしておりました「FTA戦略的活用ハンドブック2021年度版」がようやく完成し、販売を開始します。

2018年版のマイナーチェンジですが、以下に注力しました。

  • 完全自己証明対応
  • 新しいFTAもカバー: 日英EPA、RCEPなど
  • その他情報のアップデート
  • 紙面のカラー化など読みやすさを追求

ページ: 296ページ

料金: 7500円+消費税

今回の本は弊社でのみの販売です。

本書籍は、FTAを実際に活用して輸出される企業若しくは関連官庁、団体向けに販売をしております。

サンプルページ

目次

以下のサイトで販売しています。

ここから

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「FTA協定文を読み解く」シリーズのラスボスと言えるRCEPの書籍が登場

いよいよ、RCEPが署名されました。

中国、韓国とのFTAとも言えるため、内容が気になる方も多いと思います。

ロジスティックでは、RCEPの輸出入に必要な部分を早速「FTA協定文を読み解く」シリーズに加えました。

協定の中で原産地規則、品目別規則他の必要な箇所をピックアップした書籍です。

日本語文の協定は、縦書き+漢数字+レイアウトが読みづらいのですが、それを読みやすくしたものです。また、RCEPのHSコード年次は2012となっているため、2017からの変換表もつけました。

価格は7,000+消費税

目次とサンプルページはこちらから

こらちのサイトから申し込めます。

今回のご購入者には以下の2つの特典を用意しました。

12月16日(水) 14:00からRCEPの協定解説のセミナーをご購入者だけ対象に行います。会場参加とWeb参加のどちらでもOK

本書籍には関税の譲許表が添付されていません。余りに多くのページがあるためで、これらを電子データにしてダウンロード出来るように致します。

どうぞ、お買い求めください。

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「FTA戦略的活用ハンドブック2021年度版」の仮予約を開始します

日本のFTAでメガFTAの締結と自己証明の進展が進みました。

弊社の「戦略的FTA活用ハンドブック2018年度版」から一歩進んだ参考書を出す必要を感じておりました。

そして、この度、「FTA戦略的活用ハンドブック2021年度版」を発売することとなりました。

発売は2020年8月を予定。内容の充実とカラー化など2018年版との違いのために、値段は上がります。書籍名も少し変えました。

先ずは、以下の様に仮予約を開始します。 仮予約をしても購入義務はございません。

具体的には、以下の内容となります。 仮予約サイトはこちらとなります。

****以下、ご案内******************************************

「戦略的FTA活用ハンドブック2018年度版」のアップデート&アップグレード版です。
証明方法そのものは2018年度版で対応可能ですので、大規模マイナーチェンジとご理解頂けますと幸いです。

前回同様、FTAを使って輸出入を実際に行う企業及びFTA関連官庁にのみ販売となります。

(仮予約に関して)
・予約をされても購入義務はございません。
・販売の準備が整い次第、改めて販売申込みのご案内をさせて頂きます。
-仮予約の方に優先的に販売のご案内をさせて頂きます。

(アップデート内容)
・前版からの新しい情報に基づき、内容を加筆、修正しました。
-日EU EPA、TPP11などの自己証明への対応
-RCEPでの中国・韓国向けニーズ対応
-コンプライアンス問題となる証明品質の対応
・サプライヤ証明問題への対処方法
・証明数増への対応方法
・検認事例の紹介
-企業事例の充実
-企業としての原産地証明組織対応
-FTA業務に対する外部サービス・アップデート
-読みやすさ改善
-その他情報のアップデート
・HSコード符番に関する手法を充実しました

(アップグレード内容)
・読みやすさを中心に変更しました。
-読みやすい本文用紙への切り替え
-白黒からカラー印刷への変更

(ページ数)
・約300ページを予定(2018年度版:280ページ)

(予価)
・7,500円+消費税 (2018年度版:4,630円)

(発売予定)
・2020年12月

(備考)
・今回はタイトルを少し変えました。
・今回はアマゾンでの販売はありません。
・前回同様、まずご入金頂き、入金確認後の書籍発送となります。
・2018年度版は在庫僅少となっております。また、2018年の在庫がなくなり次第、販売は2021年度版のみとなります。

昔からよくある問い合わせ

EPA相談デスクや弊社への問い合わせで多いのが、並行輸出でのFTA利用です。

日本で商品を仕入れ、海外で販売するケースで、メーカーからの承認を得ない並行輸出(?)で、輸入者からFTAの原産地証明書を要求され、どうしたら作成できるかという問い合わせが昔からよくあります。

昨日も同様の質問がありました。

電機製品をベトナムに輸出するのですが、そのメーカーからベトナムでの販売を認められていない中でのFTA適用。

パーツリストがあるので、証拠書類は作れるのでは?といわれましたが、その証拠書類をメーカーが正しいとは判断しないので、無理ですよとお答しました。

他の会社が同様の環境で商工会議所から原産地証明書を取得できているとのことで、自分たちも出来ると思ったようです。

過去と現在では、商工会議所の証拠書類提出義務やそのチェックの厳密性は違うため、その会社はその枠をすり抜けることができたのかもしれません。

テクニカルには証拠書類が準備出来るでしょうが、メーカーの承認の無いものだと、その証拠書類が正しいとは言えないため、企業には「やめた方がいいですよ。」とお伝えしています。

仮に、商工会議所により原産が承認されたとしても、検認時にその正当性が問われた場合、メーカーは「承認していない」となるはずなので、原産性が否認されます。そうなると、輸入者は関税相当額とその他諸々を支払う義務が出ます。

それらが全て輸出者に転嫁されるため、費用負担とビジネスを失うリスクを生じさせます。

余りいい未来が見えません。

FTA戦略的活用研究会7~9月度の会場

昨年、一昨年もありましたが、オリンピック準備及び開催で、東京国際フォーラムが使えなくなるようです。ですので、本来、本日は7月度の予約が出来る予定でしたが、出来ませんでした。

オリンピックが出来るかどうかを見定めて、代替地も検討していきます。

第3回FTA戦略的活用研究会 大阪会場 無事終了

第3回FTA戦略的活用研究会が無事終了しました。

講演では、私がFTA原産地証明の気をつけるところをお話しし、企業事例(東京ではなかなかできないのですが)を株式会社シマノさんに行ってもらいました。

私の話は聞かれた方に判断を委ねるとして、シマノさんの話はとてもためになりました。

FTAにおけるシステム化のアプローチ、検認の経験など内容が濃く、質問も多く出ました。

終了が18:00でしたが、20分ほどオーバー。その後も、名刺交換などで話が盛り上がっていました。

ちなみに、大阪会場は、会場参加が10名ほどいらっしゃり、東京と人数上でなんら遜色がありませんでした。(Webの人数より多い)

参加された企業さんもいい刺激を受けられたと思います。

次回の大阪は、4月22日(木)です。

Eureka!

最近の研究会はマイクロソフトのTEAMSを使っています。

別のPCの画像(資料のプレゼン)と、講演者の画像を組み合わせTEAMSで配信していました。

以前は問題なかったのですが、それがここ3回出来なくなっていました。

その結果、TEAMSでPCのみで配信を行う事になってしまいました。

PCのマイクで音を拾うため、聞きにくいとか、資料のスイッチに時間がかかったり、ゴタゴタしていました。

今まで出来ていたのに、どうしてだろう。

原因を突き詰めていくと、TEAMSのカメラの背景画(部屋を見せないようにするバックグラウンド)が悪さをしていました。これのために、外部スイッチャーからの映像を受け付けなくなっていたのです。

本当に、Eureka!です。

PCのせいと思っていたので、ほっとしました。次回からはちゃんと出来ると思います。

第52回FTA戦略的活用研究会 東京会場 無事に終了しました

第52回は、自動車部品製造業の株式会社ミツバの新井相談役に取り組まれたFTAの社内体制構築を語っていただきました。

当時、常務でいらっしゃった新井氏が先頭に立ち、人に依存していた問題(その人も困っていた)ものを企業の体制に作り上げられた一連の流れと現状の課題をわかりやすく語っていただきました。

当社はその際のお手伝いをさせていただき、その変革の空気を味わえたのはとてもいい経験でした。

質問も多く出て、また、会の後にも多くの話が参加者が聞かれていました(本番では聞けない話など)。

会の後の反響も大きく、大成功の会であったと思います。できればコロナがなければもっとよかったですね。