昨日、経営者・管理職向けセミナーが開かれ、講演してきました。

昨日、経済産業省受託事業 EPAデスクによるセミナーが東京で開催されました。

場所は、市ヶ谷。

「経営者・管理者向けのEPAセミナー」という位置付けで、本年度は東京だけの開催です。

200人の申し込みで、管理職の方も多くご参会だだきました。

参加者の方々の意識は、TPPや日EUの発効が早まったせいか、とても高いと感じました。事実、名刺交換に列ができ、その列の長さゆえに名刺交換を諦められるかたも見受けられました。

やはり痛切に感じるのは、企業のFTA実務運営に沿ったセミナーがないこと。どこのセミナーも全体最適を考えるために、どうしても同じ話となりますし、わかりやすさを優先するために、話をシンプルかしすぎな気がします。原産地規則を協定を超えて同じルールとして話すのはわかりやすいですが、それ自身は見過ごす点が多いと思います。

協定は個々にその内容が少しずつ違い、特にTPPや日EUは、かなり違うと言っても過言ではありません。わたしの経験からするとやはり一回は協定文を読んでほしい。そして、どう言ったところが違うかを感じていてほしいと思います。

現在、原産地規則・品目別規則を主体とした書籍を作成、販売していますが、この本は、自分が実務を行うのにそばにあったら便利だから作りました。FTAハンドブックも同様です。業務上、間違えず、スムーズな業務をするために作ったものを、(上から目線のようですが)皆さんも使われたらどうですかということで、お分けしているというのが書籍販売の根本です。

 

 

平成30年度 経済産業省委託事業 初心者向けEPA活用セミナー: 2018年10月18日@大阪でプレゼンしました

EPAデスクのセミナーが今回は大阪でありました。

120名弱の参加者が参加されました。

場所は、大阪の人は知っている高速道路がビルの真ん中を突っ切っている大阪福島にあるビルです。

私の持分を3分も超過して、主催者にご迷惑をおかけしました。

メガFTAの発効が目の前に迫っているので、参加者のご関心も高い印象を持ちました。

明日はGEFのセミナー@大阪です。こちらでは、日EUとTPP11を主体に話をしたいと思っています。

 

【とある情報】日EU EPAの発効時期:2019年2月1日

とある情報によりますと、日EU EPAの発効時期は2019年2月1日とのこと。

想定よりもずいぶん早いです。

日EU EPAの原産地規則・品目別規則をしっかりと理解しよう。

弊社日EU EPA関連書はこちらから

Global Edge Forum セミナーの第20回と第21回を行いました。

Global Edge Forumセミナーの第20回と第21回を行いました。

Global Edge Forumでは、他にない先端、実践的なセミナー開催を心がけています。

今回は、弊社ロジスティックから以下のセミナーをお送りしました。

第20回: 「FTA原産地証明アプローチと完全自己証明への備え」
第21回: 「日EU EPAの原産地規則を読み解く」

です。各テーマを1時間のプレゼン+30分ほどのQ&Aを行いました。

大盛況でした。参加者は90名程度でLive配信もほぼ同数です。

来場して頂いた方には、新しく作った本に挟む「しおり」をプレゼント。このしおりには、FTAで確認したい情報やHPアドレスを記載しており、手帳や本、特に弊社のFTA関連の本に挟まれるととても便利!(営業モード)

本をお買い求めの方には本にこのしおりを挟んで発送しています。また、FTA戦略的活用研究会のメンバーの方には、次回の会合で配布致します。

二つのセミナーの間に、「戦略的FTA活用ハンドブック」と「日EU EPA 原産地規則&品目別規則」を参加者の中から1名の方に抽選で1冊づつプレゼント。

間の時間には、FTAハンドブック、各FTAの協定本、そして、HS2002の本を閲覧できるようにコーナーを設けましたが、多くの皆さんに感心を持って見て頂けたと思います。

セミナー後、多くのメールを頂戴しました。とても励みになります。ありがとうございます。

社内の上部に理解してもらうために、Liveのビデオを見ることが出来るようにしてくれとのリクエストがありました。そこで1週間同一のURLで閲覧が出来るようにしておりますので、是非ご覧下さい。

第20回: https://youtu.be/LTjiUJfokBk

第21回: https://youtu.be/eCCJIQeKybQ

 

 

8月31日のセミナーの申込み、好評です

8月31日に予定しています以下のセミナー

・「FTA原産地証明アプローチと完全自己証明への備え」
・「日EU EPAの原産地規則を読み解く」

が大変好評で、正式アナウンスから半日経たずに定員になりそうな勢いです。

そこで、セミナーの日程を1日増やしました。9月3日にも同内容で行います。

もしよろしければご参加下さい。

https://global-scm.com/business/Seminar_Schedule.html

無料セミナー:「日EU EPAの原産地規則を読み解く」

第21回Global Edge Forumセミナー開催のお知らせ

「日EU EPAの原産地規則を読み解く」

日本とEUとのEPAも署名が終わり、あとは発効に向けての準備段階に入りました。来年そう遠くない時期にEPAの発効があると考えられています。企業もその準備に入らねばなりません。

日EUのEPAの特徴は、完全自己証明や協定内容が他のEPAとは趣が違うことなど様々あります。協定文内の原産地規則の章を読まずに、即座に証明する企業の方が多いですが、一度は目をすべきなのが原産地規則の章です。特にこの日EU EPAは是非目を通しておくべきでしょう。

ロジスティックでは、日EUだけではなく、日本のEPA協定の原産地規則、品目別規則が読みにくいという問題点を重視し、横書き、アラビア数字に書き直し、再編集した本を出版しています。今回はメガFTAの日EUの原産地規則、品目別規則を、短い時間ではありますが、講演という形で日EUの原産地規則を読み解きたいと思っています。

本を既にお持ちの方はぜひ、会場にお持ち下さい。日EU EPAの原産地規則の内容がよりよく分かるのではないかと思います。遠隔地の方、お時間が取れない方向けのYouTubeによるライブ配信も予定しております。別紙アドレスにて視聴可能ですので、ご利用下さい。

皆様のビジネスに必ずやお役に立つ内容と存じますので、ぜひ本セミナーにお越し下さいませ。 また、会社の方々にも是非ご案内くださいませ。

テーマ:              「日EU EPAの原産地規則を読み解く」

  •                             –  協定の構成
  •                             –  他のEPAと何が違うか
  •                             –  原産地証明の書式など
  •                             –  完全自己証明とは
  •                             –  検認はどう行われる

日時:                2018年08月31日(木)15:30~17:00

場所:                東京国際フォーラム G502

東京都千代田区丸の内3−5−1(東京駅から徒歩5分)

参加料:             無料

お申し込み:        ネットから申込可能です。

または、別紙の参加申込書をFAXもしくは、pdfをメールにて頂戴できますれば幸いです。

定員になり次第、申込を締め切らせて頂きます。お申し込みの方には後日ご案内をメールにてお送りいたします。

ネット配信:          ネット配信を行います。

本に関して:    HPから購入も出来ます。「FTA協定を読み解く」シリーズは以下のFTAで販売しています

日EU EPA原産地規則

日タイ、日インドネシア、日インド、日ベトナム、日マレーシア、日ASEAN

- その他のFTA、TPPなども近々発刊予定

また、当日サンプル本をご用意しております。また、購入できる本も何冊か用意しております。(消費税込:5,400円)

 

 

【日経新聞より】ブラジル外相、対日EPA交渉11月開始に意欲 米保護主義でアジアとの通商拡大 *

ブラジル外相、対日EPA交渉11月開始に意欲 米保護主義でアジアとの通商拡大 *

2018年5月19日

日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30694440Y8A510C1FF8000/

既に韓国はメルコスールとアクションを起しており、是非進めて欲しいFTAです。

第20回 FTA戦略的研究会を4月20日に行いました。テーマは「日EU EPAの原産地規則を読み込む」それと、イハラニッケイ化学工業からのFTA活用事例発表でした。

第20回 FTA戦略的研究会を4月20日に行いました。

テーマは「日EU EPAの原産地規則を読み込む」それと、イハラニッケイ化学工業さんからのFTA活用事例発表でした。

企業事例は、いろいろなことが分かるのでとても為になるものでした。イハラニッケイ化学工業さん、ありがとうございました。

日EU EPAの原産地規則を読み込むセッションは私が行いました。

日EU EPAの原産地規則とPSRを小冊子にして皆さんに配りました。(それでも80ページ前後ありました。)現在、Legal revision前なので正式版と日本語版は少々待たねばなりませんが、この領域はそれほど変わるわけではないので、今から考えても何の問題もありません。

私も読み込むことで大変勉強になりました。疑問点もありましたが、企業の方の解釈や、外務省、経済産業省、ジェトロの方の参加で多面的に解釈ができ、およそ全体像は皆さん把握できたのではないのかと思います。

とても有意義な時間でした。

日・ASEAN包括的経済連携協定(AJCEP)でインドネシアが発効

3月1日から、日・ASEAN包括的経済連携協定(AJCEP)でインドネシアが発効します。

二国間の日・インドネシアEPAが既に発効して時間も経っており、AJCEPを使うメリットはあまりないですが、ようやく発効したことはいいことですね。これでAJCEPとして物品は揃いました。

http://www.meti.go.jp/policy/external_economy/trade_control/boekikanri/download/gensanchi/180228AJCEP-indonesia_jizensyuchi.pdf

インドネシアの側の発表は下記になります。

http://www.jdih.kemenkeu.go.id/fullText/2018/18~PMK.010~2018Per.pdf

本日は、経済産業省委託事業での本年度の最後のセミナーです。 「経営者・管理職向けEPA活用セミナー」@東京

本日は、経済産業省委託事業での本年度の最後のセミナーです。

最後は東京でです。

「経営者・管理職向けEPA活用セミナー」@東京

本日の内容は、前回の大阪の内容と同じです。

本日の内容は以下のものになります

  1. 原産地証明の手続~組織的なEPA活用の必要性  東京共同会計事務所 八鍬
  2. 戦略活用とコンプライアンス  株式会社ロジスティック 嶋
  3. 特定原産地証明書の利用における留意点  経済産業省 原産地証明室
  4. わが社のEPA活用事例 1  日本精工株式会社
  5. わが社のEPA活用事例 2  株式会社タニタ