企業の中では、HSコード符番にAIを活用を始めています。
私もAIが活用できないかをトライアルし始めました。
今の作成状況は以下の様なものです。(4色ボールペンを検索)

通常のchatGPTでは以下の様な結果でした。

私のトライしているchatGPTを試してみたい人は以下へお教えください。
世界で有利に戦うための考え方
第10回目の無料セミナーのテーマは、「日インドCEPA:集まる関心と実務上の課題」です。
トランプ関税で先行きが見えない海外販売。その中で販売多角化にインドとの貿易への関心がかなり高まっています。
FTA活用のメリットも高く、日インドCEPAを活用することで関税を削減することが必須となっていますが、他国にはない運用等の課題も多いのがまた、日インドCEPA。
■■ 講師 ■■
株式会社ロジスティック 代表取締役 嶋 正 和 氏
■■ 開催日時 ■■
2025年8月25日(金) 14:00~15:00
■■ セミナー形式 ■■
Webでの開催のみ(Teams利用予定)
セミナーへのご参加は、実際にFTAを活用する企業に限定させていただきます。
お申し込みの後、ご参加頂く方にリンクをお送りいたします。
■■ 申込み ■■
このフォームにご記入の上、送信ボタンを押してください。
Webのみでの開催となります。ふるってご参加下さい。
なんかバカなことを言っていますね。
「関税を理由に値上げしない方が良い。ホワイトハウスはそのような動きを好ましく思わない。」
どの口が言っているのかな。値上げをしたら制裁措置があるような匂わせ。
過去に自身が行った価格統制への批判。まさに同じ手法を今回は採用したと言える。
メーカーは、アメリカ市場依存から、他国への販売にシフトするだろうし、これでアメリカの経済が良くなると思っているのかね。
現在、FTA戦略的活用研究会に関するアナウンス、情報、業務上の悩み相談などをWebのフォーラムに移行しています。
Webのフォーラムへの移行は半年前から告知し、タイミングを101回からと案内してきました。
フォーラムへの申込みのリンク先も研究会で各回ご案内して参りました。
このリンクをご存じないということは半年間の参加がないということになります。
ご存じの通り、研究会は単なるセミナーではなく、検認も含めて本来知り得ない企業におけるFTA活用の現実と課題をシェアしあう場として運営しています。
また、その場をWebのフォーラムにも展開し、地域・タイミング関係なく情報交換をする場としています。悩み事に関してはアンケートをとり、現状がどうなっているかを明らかにしています。
最近、研究会は発言をせず、情報だけを取りに来られる方が増え、情報交換の場としての意義を失いつつあります。これを課題として認識し、このような運営方法としています。
本来はWebでの配信、資料のPDF配付をして参りましたが、視聴リンクが会員でない人へ横流しされて、視聴されている、資料も持つはずのない人が持っている等が生じており困っておりました。また、企業プレゼンで、配信してほしくない、資料は配付しないという要望を受け、現在の様な顔の見える参加する方への研究会となっております。当初の当方の意図とは違うのですが、正しく使ってもらえない以上、対応せざるを得なくなっております。
ご理解下さい。
【情報取得のためのセミナー】
単なるセミナーはFTA-BPOの一般セミナーに移行しました。こちらはWebでも参加でき、資料もPDFをメールで配布しております。伊藤様にもご案内が参っているかと存じます。公共用なので当然中身は研究会よりも遥かに薄いものになりますがお許しください。
セミナー案内の登録はこちら
【FTA戦略的活用研究会に(再度)参加されたい場合】
もし、研究会へのご参加を希望されるのでしたら、改めて参加プロセスを踏んで頂けます。
企業でのFTA活用の現状をプレゼンテーションしていただく、従来からの参加条件です。
FTA戦略的活用研究会へのお申し込みはこちら
以上、ご理解賜りますようお願いします。
第7回目のFTA無料セミナーのテーマは、「HSコード:関税率表の解釈に関する通則の解説(仮)」です。
FTA原産地証明で無視できないHSコード。 その付番するために大切な「関税率表の解釈に関する通則」についてお話しいただきます。 宮崎先生のHSコード・セミナーの続きとなるセミナーです。
■■ 講演者 ■■ FFTAコンサルティング 元税関 古川 広 氏
■■ 開催日時 ■■
2025年5月22日(木) 14:00~15:00
■■ 開催場所 ■■
Webのみでの開催(Teams利用予定)
セミナーへのご参加は、実際にFTAを活用する企業に限定させていただきます。
お申し込みの後、セミナー当日午前中にご参加頂く方にリンクをお送りいたします。
■■ 申込み ■■
このフォームにご記入の上、送信ボタンを押してください。
弊社では、セミナー申込みに対する返答メール、Web学習用のID、PWの告知メールでメールが来ていないという苦情をもらっています。
当方でも不達の理由を調べているのですが、当方側では「送信済み」となっています。
とある方から、「社内調査をして、その原因が分かった」とのことでメールを頂戴しました。
フィッシング詐欺関連でスパムに引っかかっておりました。
Microsoft社の自動検知ですが、解いて貰って無事成功しました。
他の人のメールサーバーもマイクロソフトで同様のことが起こっています。
さすがに、相手先様のメールサーバーへの対応は出来ませんので、メールが不達の場合、一度会社のメールシステムをご確認頂けますと幸いです。