日本関税協会の「貿易と関税」2018年2月号に私の講演録が載りました。
タイトルは、「メガFTAの進展と企業が考えること」
これは2017年12月4日に行われた第659回貿易実務研究部会での小生の講演を文字起こししたものです。
日本関税協会さんが録音したものを文字にしてもらい、小生が修正するのですが、もう少しきちんと話さないといけないなと感じております。
この貿易実務研究部会では通算4回お話をしております。時間が90分位ありますので、他の40~60分の講演に比べると内容を深く出来る(しなければいけない)ので、準備も用意周到です。
ご機会がありましたら、ぜひご一読頂き、ご意見を賜りますれば幸いです。