トランプ大統領の「相互関税(IEEPA関税)」をめぐる米連邦最高裁の判決については、当初現地時間1月9日(金)午前10時に出る可能性が高いと予測されていましたが、現時点(日本時間1月10日未明)で当該判決はまだ出されていません。
今後、判決が出る際の「日本時間」の目安と最新状況を整理します。
1. 判決が出る「日本時間」の目安
米最高裁が判決を出す時間は、通常ワシントンD.C.時間の午前10時と決まっています。これを日本時間に直すと以下の通りです。
- 日本時間:深夜 0:00(翌日付)
- 例:現地月曜の午前10時は、日本時間の火曜午前0時になります。
2. 次の「判決が出る可能性のある日」
1月9日に判決が出なかったため、次のタイミングは最高裁の開廷スケジュールに準じます。
- 第1候補:日本時間 1月13日(火)午前0:00
- 現地時間1月12日(月)午前10時にあたります。この日は月曜日の定例発表や、1月期の口頭弁論開始日に重なるため、判決が出る有力な候補日です。
- 第2候補:日本時間 1月14日(水)または15日(木)の午前0:00
- 13日・14日も現地で審理が予定されているため、判決が言い渡される可能性があります。
3. 注意点と最新状況
- 事前の予告なし: 最高裁は「どの裁判の判決を出すか」を事前に公表しません。当日午前10時(日本時間深夜0時)から10分おきに順次判決文が公開される仕組みです。
- 1月9日の結果: 本日1月9日は「2026年最初の判決日」として注目されましたが、発表されたのは他の4件の判決のみで、関税に関するものは含まれませんでした。
- 市場への影響: 日本の半導体関連株や輸出企業にとって極めて重要な判決であるため、深夜0時の発表直後に為替やPTS(夜間取引)が動く可能性があります。
今後のチェック方法
リアルタイムで判決を確認したい場合は、米国の最高裁専門ニュースサイト**「SCOTUSblog」**のライブ更新を確認するのが最も確実です。
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