■HSCFの強み■ その4 「うちのシステム、まだ使えるのか?」―HSコードは、止まらない


「このシステムで符番してきたけど、今も問題ないんだろうか?」
「HSコードに関する改正があったらしいが、うちの分類は大丈夫なのか?」
「分類ルールが更新されているって聞いたけど、いつの情報を信じればいい?」

これ、すべて実際の現場から聞こえてくる不安の声です。

HSコードの世界は、常に動いています。AIの進化、国内外の分類ルールの更新、事前教示や分類事例の積み上げ、そしてHS改訂。環境が動くほど、ツールも動き続けないと「使えない状態」になってしまいます。

HSCFは、この「変化に追いつく運用」をサービスの中心に置いています。


HSCFは、AIエンジンとしてChatGPTを活用しています。現時点では、ChatGPT 5.2 Thinking をメインに、HSコードの検討を行っています。

AIは短期間で賢くなります。でも、使う側が追従できないと効果が出ない。それどころか、「前はこれで良かったのに」という混乱が生まれてしまいます。

HSCFでは、AIの更新に合わせて、HSコード付番のための対話設計や判断ロジックの調整も継続して実施します。ユーザーがモデルの違いを意識しなくても、常に「仕事で使える品質」を狙って改善していきます。

「AIのモデルが上がるたびに、結局どう使うのが正解か分からなくなる。HSCFはいつ使っても同じ感覚で相談できるのが助かる」


正しいHSコード判断には、AIの性能だけでなく、根拠となる情報の更新が欠かせません。

「検索したら出てきた資料が5年前のもので、今も有効かどうかわからない」
「国によって解釈が違うらしいけど、どれが正しいのか判断できない」

こんな悩み、ありませんか?

HSCFでは、専門家の付番手順や判断の観点を磨き続けると同時に、国内外の事前教示、関税率表の解説、分類例規や分類事例など、実務に直結する一次情報の更新も随時反映していきます。

「検索しても資料が古かったり、国によって書き方が違ったりして迷う。HSCFは前提となる情報が更新されるのが安心」


次の大きな節目がHS 2028です。WCO(世界税関機構)では、HS 2028改正が進められており、2028年1月1日に発効する見込みとされています。

HS改訂が入ると、企業側には一気に負荷がかかります。

  • 社内マスタの更新
  • 品目管理の見直し
  • 通関指示の修正
  • 社内教育の再実施

これらすべてが同時に発生し、現場は大混乱に陥りがちです。

「過去のデータとの突合だけで何日もかかった」
「社内への説明資料を作るだけで時間が溶けた」
「結局、改訂前後で何が変わったのか整理しきれなかった」

そんな経験、ありませんか?

HSCFは、この改訂の影響を前提に、ユーザーの操作感をできるだけ変えずに、参照データや変換の仕組みを更新していく方針です。

「HS改訂のたびに、過去データとの突合や社内説明で時間が溶ける。できれば”いつもの流れ”のまま追従したい」


HSCFは現時点ではChatGPTを活用して品質を維持していますが、将来、品質向上や安定運用の観点から別のAI(例:Geminiなど)を併用・切替する可能性もゼロではありません。

その場合でも、ユーザーに分からない形で勝手に変えるのではなく、変更内容と理由を明確にお伝えします。

「なんか急に精度が落ちた気がする」
「前はできたことができなくなった」

こんな不安を感じさせない、それがHSCFの運用ポリシーです。


HSCFが目指しているのは、付番結果だけでなく「いつ使っても、実務で迷いにくい状態」を保ち続けることです。

  • AIの進化も、
  • ルールの改訂も、
  • 情報の更新も、

全部まとめて追従する。

だからこそ、担当者は判断に集中できます。

HSコードの世界が動き続ける限り、HSCFも止まりません。変化を味方につける、進化し続けるHSコード付番環境。それがHSCFです。

投稿者: shima

嶋 正和 株式会社ロジスティック 代表取締役社長

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