本日、仕事を頂戴している会社の商品で、日本商工会議所に判定の申請をしていたものが軒並み判定が下りてほっとしています。
日本商工会議所の方も「人」です。
初めて見る証拠書類で初めて見る商品を理解し、その構造を理解し、判定基準に合致しているかどうかを理解する必要があります。
そういう方が分かるような書類にする必要があるのですが、なかなか簡単にできないことなのでしょう。
もう少し第三者の目で自己の証明がどう見えるかを検討して見てください。
スムーズに判定が下りるようになります。
世界で有利に戦うためのコツ