★HSCF の仕組★ その1 AIモデル・セキュリティ・利用回数について

HSCFは、2026年1月現在、ChatGPTをAI基盤として活用しています。利用可能なモデルはGPT-5.2のThinkingまでです。

AIツールを使うとき、真っ先に頭をよぎるのが「入力したデータ、学習に使われちゃうんじゃないの?」という心配ですよね。

あなたが扱う図面や仕様書には、社外秘の情報がたくさん含まれているはず。それらを入力してHSコードを調べたとき、その機密情報が外部のサーバーに蓄積されて、いつの間にか学習データになっていたら……考えただけでゾッとします。「これ、本当に使って大丈夫なの?」そう思うのは当然です。

この不安を解消するため、HSCFではChatGPT Businessアカウントでの運用を前提にしています。

ChatGPT Businessって何が違うの?

  • 企業やチームが安全に使えるように設計された法人向けプラン
  • あなたの入出力データは学習に使われません(これが一番重要!)
  • 入力内容はサービス提供のために処理されますが、モデルの学習には回されない仕組み
  • 通信中も保存時も暗号化、SSO、MFAなど、「これがないと業務では使えないよね」という基本的なセキュリティ機能を完備

使い方のルール:

  • あなた専用の1人1アカウントを付与します
  • 「ちょっと貸して」のアカウント共用はNG。誰が何を入力したか追跡できる体制にしています
  • あなたは週に最大3,000回メッセージを送れます
  • 普通は「1回質問して→1回答が返ってくる」ので、質問と回答で1セットと考えてください

スムーズに進む場合:
「この商品のHSコードは?」と聞いて一発で答えが出れば、週3,000商品まで調べられる計算です。

ちょっと複雑な場合:
「この材質って何?」「用途をもう少し詳しく教えて」と追加のやり取りが必要になると、1商品あたり2〜3往復することも。その分、処理できる商品数は減ります。

でも、心配しないでください:
よほど大量に使わない限り、「あれ、もう上限?」と困ることはほとんどありません。普段の調査業務なら、上限を気にせず使えると考えて大丈夫です。

投稿者: shima

嶋 正和 株式会社ロジスティック 代表取締役社長

コメントを残す