最近の日本商工会議所(実際は担当している各商工会議所間)の判定対応にばらつきが多すぎると思う ほんとうにこれ。 最近の日本商工会議所(実際は担当している各商工会議所間の)の判定対応にばらつきが多すぎると思う。 時代と共に、各国の検認などの傾向も合せて、日本商工会議所の対応が変わるのは至極当然。 しかし、商工会議所間の判定に対する対応がバラバラなのは如何ともしがたい。 FTA(EPA)の原産地証明の新任担当者は戸惑うだけ。明確な基準がないと、彼らは何をすればいいかわからなくなる。 共有:FacebookTwitterメールアドレス印刷