HSCF、HS2028対応に向けて動きます(HS2022とHS2028を同時表示へ)
HS2028の内容が、少しずつ輪郭を帯びてきました。
分類が変わるということは、現場の「調べる」「付番する」「説明する」の手間が、これまでと同じでは済まないということでもあります。
そして当然、HSCFも“何もしない”わけにはいきません。
そこで今回、HSCFの機能拡充を企画しています。

いまのHSCFは「HS2022の付番ツール」
正式にHS2028が運用開始されるまでは、HSCFは基本的に HS2022のHSコード付番・検索ツールとしてお使いいただく形になります。
ただ、HS2028が近づくにつれ、こんなニーズが増えてくるはずです。
- 「HS2022ではこのコードだけど、HS2028だとどうなる?」
- 「分類変更の影響を、早めに把握しておきたい」
- 「取引先や社内に、変更点を説明できる材料がほしい」
そこで:HS判定結果に「HS2028だとどう変わるか」も表示します
HSCFでHSコードを検索・判定したときに、
- HS2022での検索結果(現行)
に加えて、 - HS2028ではどうなるか(変更見込み)
を並べて確認できるようにする予定です。
つまり、ひと目で「現行」と「次期」の差分がつかめる状態を目指します。
※ただし、HS2028確定までは「暫定表示」です
この機能は、HS2028が正式に確定するまで、あくまで暫定情報としての提示になります。
(確定版が出次第、表示内容も順次アップデートしていく想定です。)
HS2028の本格運用が始まってから慌てるのではなく、
“変わる前提で準備できる”状態を、HSCFでつくっていきます。
