こんにちは!
この度、当社のロジスティクスHPをマイナーチェンジし、今一番力を入れている**「AI」と「FTA業務」**の新しいページを追加しました!
このページでは、弊社の強みである以下の3つのテーマについて解説しています。
- AIによるHSコード自動付番
- CTC対比表の自動作成モデル
- 米国「実質的変更基準」の適合判断ツール
「どうやって使うの?」「どんな仕組みなの?」といった具体的なモデルの詳細は、今後少しずつお話ししていきますので、お楽しみに!

世界で有利に戦うための考え方
HSコードの符番システムはほぼめどが立ちました。
このエンジンを使えば、HSコードの年次変更も可能。
ここまで来れば、CTCでのHSコード符番は問題なくできるようになります。
現在、この部分を実験中。
一連の流れを自動で行うところはまだですが、それぞれの要素
・HSコード符番
・HSコードの年次変更(対象HS年次を特定もできるようになっている)
ができれば原産地証明はできたも同然。
気になる部分品の部分もトライしている部分では正しく符番できているようです。
自分で言うのも何ですが、このシステムのいいところは、出した解答を100%と言わず、こういう可能性がある(どの程度確かと考えているかを示せる)その曖昧な部分の他の選択肢、どういうことが分かれば確定できるかを示せるところです。
当然、その根拠を左証として示す様にしています。
これらのトライアルの結果から一連の流れが対応できるようにプロセスを修正してはトライをしています。
企業の方でご関心ありますか?
お問い合わせはこちらまで
仕向国(税関)
オランダ
適用協定:
日EU EPA
対象商品(HS):
自転車フレーム (8714)
否認理由:
RVC55 %基準に達せず
ロジスティックでは無料でのFTA業務チェックサービスを行っています。ご関心のある方はこちらからどうぞ
判決年
2025
税関(港・空港等)
ムンバイ港
輸入品・申告HSコード
Samsung Remote Radio Head(8517.62)
税関主張HSコード
無線送受信機(8517.62)
※輸入者は免税請求
結果
未判決
(係争中)
HSコードのご相談は、ロジスティックまで
(更新日時:2025-08-01 JST)
下表は、米国「相互関税(Reciprocal Tariffs)」について 昨日ご提示した国・地域 に、同日付ホワイトハウス発表 Annex I 掲載分および追加の個別大統領令・報道で判明した国をすべて加えた最新版です。列構成(国名/関税率/出所/備考)は前回と同一です。
ご参考
- Annex I にない国・地域は、現行 EO(4 月 2 日)により一律 10 % のベースライン が適用されます。(The White House)
- ブラジル(40 %)とカナダ(35 %)は別個の大統領令で上乗せされており、Annex I 値より優先されます。
- メキシコは当初 30 % 引き上げ予定でしたが 90 日間の猶予期間中はベースライン 10 % です。(ガーディアン)
仕向国(税関)
イタリア
適用協定:
日EU EPA
対象商品(HS):
紳士用上衣 (6203)
否認理由:
台湾製生地
→日本で縫製のみ=PSR未充足
ロジスティックでは無料でのFTA業務チェックサービスを行っています。ご関心のある方はこちらからどうぞ
判決年
2024
税関(港・空港等)
チェンナイ港
輸入品・申告HSコード
乗用車用LCDクラスタ(9013.80)
税関主張HSコード
車載表示装置(8529.90)
経緯
技術解説書不足。
CESTATは税関側を支持
結果
追徴税確定 |
HSコードのご相談は、ロジスティックまで