【開催レポート】1月度FTA戦略的活用研究会:戦略的HSコード管理とアジア貿易の最前線

1月度のFTA戦略的活用研究会を開催いたしました。 今回も多くの方にご参加いただき、活気ある議論の場となったことを大変嬉しく思います。

トムソン・ロイター様によるAIソリューションの紹介

オープニングでは、会場をご提供いただいたトムソン・ロイター様より、同社の最新ソリューションや「AIに対する取り組み」についてお話しいただきました。貿易実務の効率化におけるテクノロジーの可能性を感じる、非常に刺激的なスタートとなりました。

講演トピック:企業様からのプレゼンテーション

続く企業プレゼンでは、メンバー企業様より日々の実務に基づいた貴重な知見を共有いただきました。

講演トピック:HSコードを「経営資産」へ

私からは、以下の3つのテーマを中心に解説させていただきました。

  • アジア貿易における電子COの標準化と原産地検証リスク
  • タイ税関による電子機器パーツのHSコード解釈の厳格化
  • 戦略的HSコード管理:通関の「答え合わせ」から「経営資産」へ

各テーマ30分ほど時間をとり、実務上のリスクだけでなく、いかに戦略的な意味を持たせるかという視点で掘り下げました。その後のディスカッションでも、現場感のある鋭いご質問を多くいただき、非常に濃密な時間となりました。

【お詫びと資料配付について】 当日予定していた「EU・メルコスールFTA」については、時間の都合上、詳しくお話しすることができませんでした。資料には詳細をまとめておりますので、ぜひご活用いただけますと幸いです。

神谷町での懇親会:新しい出会いと「千里香」

研究会の後は、会場近く(神谷町)にて懇親会を開催しました。 「神谷町エリアはお店選び(コストパフォーマンス)が難しいかも……」と心配していたのですが、トムソン・ロイターのスタッフ様に素晴らしいお店をご紹介いただきました。

伺ったのは「千里香」というお店。非常にリーズナブルかつ美味しく、メンバー同士の交流もさらに深まりました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

次回も皆様とお会いできるのを楽しみにしております!

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FTA戦略的活用研究会 東京会場終了しました

本日は東京会場の研究会です。

企業プレゼンテーションは、ヤマハ発動機。

グローバルでのFTA活用の素晴らしさを教えてもらいました。質疑応答もヤマハさんからも参加者からも多く出て、活発な意見交換がなされました。

そして、FTA関連の企業の意見交換

テーマとしては、企業の定める原産地基準。トランプ関税とアメリカの原産地規則などいろいろなポイントが提起されました。

本日は私からも現段階の国別相互関税リストを配ってあります。いろいろな意見が飛び交いました。

そして最後のテーマは私が作成しつつあるAIによるHSコード符番システム。そのデモや成果物を見せてのお披露目会です。

皆さんには感心を持ってもらえたと思います。

懇親会は6名の方が参加しました。これくらいのサイズだと活発な意見が飛び交い、大変勉強になりました。

FTA戦略的活用研究会の新規メンバー

最近、FTA戦略的活用研究会への加入申請が増えました。

最近加入された企業は以下です。

 ・ 株式会社島津製作所

 ・ 日東電工株式会社

 ・ TOTO株式会社

 ・ ヤマハ発動機

もう一社参加を希望される企業がいらっしゃいます。

大きな企業様が多いですが、企業のサイズは関係ありません。逆に、参加企業からの学びが得られるのが大きいですよ。

参加する条件は、その企業のFTAに関する取組みを話せる範囲で話す事。それをして頂ければ、ご参加頂けます。

ご関心のある企業様は、以下へメールを下さい。(事務局:ロジスティック宛て)

info@logistique-inc.com

FTA戦略的研究会 東京会場 第104回は盛況に終わりました

FTA戦略的研究会 東京会場 第104回は2025年6月24日に盛況に終わりました。

新たにメンバーが加わりました。
 ・ヤマハ発動機様

ヤマハ発動機のメンバーの方は以前は別の企業で働いていて、この研究会に参加されていた方で、転職をしてもこの会に参加されるとのこと。

会では、企業の相談事や報告事を企業が出し合い、意見交換をして頂きました。

今回で特に盛り上がったのはFTA原産地証明の業務におけるAIの活用。大阪のメンバーがHSコード符番にAIを活用して成果を出していたのを聞いていて、直接ヒアリングをされ、自社でもAIが活用できるようになったという、研究会の成果ともいえる活動をされていたことを報告されました。

また、8月時の会合ですが、JCCIのEPAシステムでTSVファイルを活用しての申請の仕組みをお話しいただけるとのこと。

従来のFTAのセミナーに比べれば遥かに濃い内容の会合となってきたことをうれしく思います。

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FTA戦略的活用研究会 東京会場 #104が終了しました

FTA戦略的活用研究会 東京会場 #104が終了しました。

今回は参加人数が増えて、会場となる東京国際フォーラムの会議室がいっぱいになりました。

手狭になり、参加者にはご迷惑をおかけしました。

今回、新規の参加企業が1社。うれしい限りです。

議論したトピックは、
 ・日インドCEPAの最新状況。困ったことが発生
 ・AIを使ってのHSコード符番にアプローチした企業の報告。メンバー企業から教わり、かなりできるようになったとのこと。

がメインでした。

共に私にとっても勉強になる内容でした。

次回の105回は7月18日です。

FTA戦略的活用研究会 大阪会場 #28 HSコード符番のAI活用の話でした

FTA戦略的活用研究会 大阪会場 #28 HSコード符番のAI活用の話でした。

オムロンさんから発表があって、どうやってAIの適用をしているかとか、プラットフォームはどうしているのか、AIが得意な領域と苦手な領域はどうかなど、一般的な話よりは2段階は深掘った内容でした。

原産地証明でのAI利用は難しさがあるね、という意見で一致したのが感慨深いです。

新規では、日東電工さんが参加されていました。

大阪の懇親会は特に盛り上がり、いい研究会でした。

大阪では、次回の#29は、8月29日(金)に開催予定です。

FTA戦略的活用研究会 東京会場 第103回終了しました。

第103回が終了しました。

企業プレゼンテーションは、とても盛り上がりを見せました。HSコードの符番を社外へ委託されてると言うことで、企業の選択方法、問題点、参加者の体験談などかなりの長い時間、意見交換していました。

それ以外にも前回からトランプ関税に関する情報交換もあり、充実していました。

企業プレゼンテーションは、新規の企業様が行うのですが、北九州からの参加で、今回は東京でプレゼンテーションを行ってもらいましたが、今後は大阪に参加されるそうです。
 ・大阪会場でもプレゼンテーションをされるそうです

また、メンバーの方で長い期間参加されていたのですが、人事異動で別部署に異動されるとのこと、次の方もお越し頂きました。この方は大阪勤務と言うことで、この方も研究会は大阪会場参加となるとのことです。

有志による懇親会も行われました。前回から研究会の参加補助もなくなってしまい、心苦しいのですが、それでも9名の方に参加いただきました。

近隣のJRガード下に昨今では珍しい安い居酒屋を見つけ、前回から使っていますが、大いに盛り上がりました。

次回の日程は、フォーラムの方へ記載していますので、研究会メンバーの方はご確認ください。

FTA戦略的活用研究会 大阪会場の昨日の状況

時期が悪いのか正しい理由はわかりませんが、昨日のFTA戦略的活用研究会 大阪会場は参加者がいつもより少なかったです。

フォーラムで参加を募る方法にして、東京はすでに2回行っており、第100回までと同じ状況で参加者がこられていましたので、大阪も問題がないと高をくくっていました。

大阪は2ヶ月に1回の開催ですので、ちゃんとした告知ができていなかったのだと反省しています。

大阪の次回、6月度はすでに告知を開始しておりますので、フォーラムを是非ご覧下さい。