FTA-BPOセミナー 第3弾をHSコードの基本解説として行います

FTA-BPOセミナー 第三弾をHSコードの基本解説として行います。
 ・Webでの開催で1時間程度
 ・HSコードの専門家が解説

2025年の1月中旬~下旬にかけて行う予定ですが、日付がまだ決まっておりません。

セミナーの詳細が決まった際にお知らせが欲しい方は、以下からご登録ください。

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また、以下のセミナーもWebで開催予定です。リンクをクリックすれば詳しい情報に飛びます

FTA-BPO 001 「FTA業務の悩みと解決方法」(2024年11月19日)

FTA-BPO 002 「FTA実務の基本 ~押さえるべきポイントを徹底解説~」(12月11日)

是非参加をご検討ください。

最近の日本商工会議所(実際は担当している各商工会議所間)の判定対応にばらつきが多すぎると思う

ほんとうにこれ。

最近の日本商工会議所(実際は担当している各商工会議所間の)の判定対応にばらつきが多すぎると思う。

時代と共に、各国の検認などの傾向も合せて、日本商工会議所の対応が変わるのは至極当然。

しかし、商工会議所間の判定に対する対応がバラバラなのは如何ともしがたい。

FTA(EPA)の原産地証明の新任担当者は戸惑うだけ。明確な基準がないと、彼らは何をすればいいかわからなくなる。