TPP11、日EU EPAが発効して2ヶ月以上が経ちました 原産地証明、宣誓書の運用方法でいろいろなことが見えてきましたね。 検認の確率の高さから慎重な適用に慎重な企業も多くあります。 今後、検認事例も出てくるでしょう。確実な申請を果たすために、企業の対応方法をとりまとめ、コンサルティング活動に反映させていこうと思います。 共有:FacebookTwitterメールアドレス印刷