インドの税関でHSコード紛争:その5

判決年
2025

税関(港・空港等)
ムンバイ港

輸入品・申告HSコード
Samsung Remote Radio Head(8517.62)

税関主張HSコード
無線送受信機(8517.62)
※輸入者は免税請求

結果
未判決
(係争中)

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インドの税関でHSコード紛争:その4

判決年
2024

税関(港・空港等)
チェンナイ港

輸入品・申告HSコード
乗用車用LCDクラスタ(9013.80)

税関主張HSコード
車載表示装置(8529.90)

経緯
技術解説書不足。
CESTATは税関側を支持

結果

追徴税確定

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インドの税関でHSコード紛争:その3

判決年
2024

税関(港・空港等)
チェンナイ港

輸入品・申告HSコード
自動車用CKDキット(8708.99)

税関主張HSコード
完成車CBU(8703.33)

経緯
部品欠品でも完成車とみなすかが争点。
マドラス高裁は税関敗訴

結果
低関税適用

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インドの税関でHSコード紛争:その2

判決年
2023

税関(港・空港等)
ムンバイ空港

輸入品・申告HSコード
ATM用LCD(8473.50)

税関主張HSコード
汎用モニター(8528.59)

経緯
税関が汎用性を理由に再分類。
CESTATは「専用品」で輸入者勝訴

結果
追徴税取消し

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インドの税関でHSコード紛争:その1

判決年
2025

税関(港・空港等)
カンドラ港

輸入品・申告HSコード
Base Oil(2710.19)

税関主張HSコード
軽油HSD(2710.19↔2710.50)

経緯
DRIが「実質は軽油」と主張し没収。CESTATで輸入者勝訴
→グジャラート高裁が覆し税関勝訴
→最高裁で再逆転、「最も類似」テストで輸入者勝訴

結果
罰金取消し・関税差額還付

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FTAの企業活用の流れ:日インドCEPA

昨今の企業のお仕事要望のほとんどが日インドCEPAの活用です。

トランプ関税の影響からか、他市場への販売の拡大を目指す企業が多いこと。インド企業からの日インドCEPAの利用を条件とした取引が多くなっていることが挙げられます。

前回のFTA戦略的活用研究会でも、インド向けの船の需要が大きくなっている印象を語っておられたメンバー様もいらっしゃいました。

ご存じの通り、日インドCEPAはCTCとVAの双方で証明をせねばならず、決して楽ではありません。

特にサプライヤ証明が必要な場合はそのサプライヤでもCTC+VAが必須となりますので、単独では、サプライヤの企業が難色を示すことが多く、当社のような第三者が間に入るとかえって有効に証明が出来ることが多いです。

第47回FTA戦略的活用研究会は無事に終了。後の懇親会も11名の方がご参加

2020年9月25日に行いました第47回FTA戦略的活用研究会も無事に終了しました。

ありがとうございました。

テーマは、「インドによる原産地証明に係わる新ルール概説」です。

当面、YouTubeで開示していますので、ご覧下さい。登録して頂けると助かります。

https://youtu.be/cTHogTSvlMs

資料のダウンロードは、下記のサイトから必要事項をご記入頂きますと、ダウンロードサイトを示したメールが届きます。

https://smoothcontact.jp/front/output/7f000001724b133ce9ae1f5363b6cc

一週間前の告知にかかわらず、オープンセッションで160名のネット参加も頂き、また、質疑も多く頂きました。

インドでの通関時のメンバー各社の経験をとりまとめ、メンバー間の資産にしたいと思います。

https://global-scm.com

RCEPのゆくえ

RCEPは合意ができず、再協議となりました。

すべての案ができあがったのに、インドがちゃぶ台返しをしたせいです。

インドにとっては、中国以外協議参加国との間ではFTAがあるので、今回の話は中国とのFTAという側面も強くあります。

それにしてもこのタイミングでのちゃぶ台返しは、政治的ポーズでしょうかね。

・抵抗したんだよという国内向けの

2020年2月までを次の目標にしましたが、頑張ってほしいものです。

TPPの交渉を思い出します。

RCEPとインド

第37回FTA戦略的活用研究会でも話がありましたが、最終的な合意を迎えるのにどうやらやはりインドが障害になっているようです。

RCEPには中国も入っています。インドの一番の懸念は中国からの輸入が増え、輸入での赤字が拡大すること。かと言って、おいしいところだけを取ることは出来ません。

最近のインドの新聞では、即時撤廃率がインドで28%位。守りたいところですが、それは度の国も同じ事。特に中国はアメリカとの関係もあり、自由貿易の枠組はアジアで担保したいところです。

インドがネックで年内大筋合意が出来ない可能性もあり、前から言われていたことですが、「インドをRCEPから除外するのも仕方なし」という空気があるとのこと。

インド側も仲間はずれは嫌ですが、中国との貿易赤字も大きな問題。

そこで、ASEANや日本、韓国とのCEPAのアップグレードを画策しています。中国を除いて同等の成果が個別FTAで出れば、インドはRCEPに拘る必要がないので。

今後の交渉が楽しみです。

日タイEPAに続き、3つの原産地規則・品目別規則の本を発行しました(インド、インドネシア、ベトナム)

日タイEPAに続き、3つの原産地規則・品目別規則の本を発行しました。
部門に1冊、必需品です。

値段はそれぞれ 5,000円+消費税となります。(送料無料となりました)

No.2: 日インドCEPA

No.3: 日インドネシアCEPA

No.4; 日ベトナムEPA

 

今後発刊予定は、

No.5 日ASEAN CEPA(AJCEP)

NO.6 日マレーシアEPA

です。

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