NAFTA新協定のUSMCAの原産地規則・品目別規則(暫定版)を冊子にしました

NAFTAの改定による「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA:United States-Mexico-Canada Agreement)」の協定文が出ました。まだ、リーガルや言語の準備が不十分で最終版ではありませんが、中身上はこのままだと思われます。

FTA戦略的活用研究会の11月度でこのテーマを扱おうと思います。
・4月に日EU EPAを行ったような形で

暫定版だということで、従来の「FTA協定を読み解く」シリーズの中には入れませんが、冊子を作りました。(まずは自分用)

USMCA冊子表紙

以下が選別した章です。

欲しい方には有償となりますが、お分けします。

いかんせん、部数が少ないのと、ページ数が354ページあるので、コストがかかり、少々お高いです。
・7,000円+消費税

英語版であること、かつ、リーガルチェック前で内容は変わらないと思いますがまだ暫定版であることをご理解ください。

お申し込みはこちら


CHAPTER 2
NATIONAL TREATMENT AND MARKET ACCESS FOR GOODS

CHAPTER 4
RULES OF ORIGIN

ANNEX 4-B
PRODUCT SPECIFIC RULES OF ORIGIN

APPENDIX TO ANNEX 4-B:
PROVISIONS RELATED TO THE PRODUCT-SPECIFIC RULES OF ORIGIN FOR AUTOMOTIVE GOODS

CHAPTER 5
ORIGIN PROCEDURES

CHAPTER 6
TEXTILE AND APPAREL GOODS

ANNEX 6-A
SPECIAL PROVISIONS

CHAPTER 7
CUSTOMS ADMINISTRATION AND TRADE FACILITATION

 

「FTA協定を読み解くシリーズ」が登場。TPP11と日フィリピンEPAの2冊

「FTA協定を読み解くシリーズ」に以下の2冊が新たに加わります。

  • TPP11
  • 日フィリピンEPA

特に、TPP11は今までの協定書と違い、様々な内容が盛り込まれており、ページ数も251ページとなっています。今後のFTAのベースとなると言われるTPPの原産地規則を学ぶ絶好の機会です。是非お求め下さい。

詳しくはこちらから。

共に、5,000円+消費税となります。

第22回Global Edge Forum無料セミナー開催のお知らせ 「EUとTPP: 完全自己証明への備え」(2018年10月19日:大阪開催)

第22回Global Edge Forum無料セミナー開催(大阪開催)のお知らせ
「EUとTPP: 完全自己証明への備え」

ロジスティックはこの7月に「戦略的FTA活用ハンドブック 2018年度版」を発刊しました。省庁でも読まれていた弊社ハンドブックの大幅改訂版です。その本では、原産地証明のアプローチをより深く踏み込み、HSコードの考え方、証明方法、証拠書類フォーマットに至るまで踏み込みました。また、完全自己証明への対応、近年増えている検認におけるコンプライアンス・リスクにも言及しています。

EUとTPPでは原産地証明書が完全自己証明となります。その為の備えをする必要があります。協定の内容は従来のFTAとは違ったものとなり、また、TPPとEUの間でも差があります。そのことを理解するために、原産証明で必要である、原産地規則と品目別原産地規則を読みやすい形の冊子として刊行しました。これらFTAにたいして準備するためには必読の項目です。

EUとTPP、そして完全自己証明、2つのメガFTAの原産地規則を理解し、そして、完全自己証明に対する備えをどうすべきか、その内容に踏み込んだ無料セミナーを大阪で開催します。8月末、9月上旬に東京で行った2つのセミナーを1つにまとめ、かつ、TPPを盛り込み、より深掘りした野心的な内容となっております。是非お越しください。セミナーの後半では、これらの課題に対するソリューションにお役に立つトムソン・ロイターと日立ソリューションズのサービスも合せてご紹介いたします。

本を既にお持ちの方はぜひ、会場にお持ち下さい。書籍の内容がよりよく分かるのではないかと思います。遠隔地の方、お時間が取れない方向けのYouTubeによるライブ配信も予定しております。

皆様のビジネスに必ずやお役に立つ内容と存じますので、ぜひお越し下さいませ。 また、会社の方にもぜひご案内くださいませ。

テーマ:              「EUとTPP: 完全自己証明への備え」                                                             株式会社ロジスティック 代表取締役 嶋 正和
–  第三者証明から完全自己証明へのシフト
–  完全自己証明において企業が対処すべき事
–  日EU EPAとTPPの原産地規則の違い
–  検認のリスク
–  2つのメガFTAに対処する。RCEPをにらんで

FTAソリューション提案
–  トムソン・ロイター
–  株式会社日立ソリューションズ

日時:                2018年10月19日(金)13:30~17:00

場所:                大阪(梅田)グランフロント内ナレッジキャピタル C-02(Tower C)
大阪府大阪市北区大深町3−1 グランフロント大阪内
・ 大阪駅からのアクセスが入り組んでいます

対象:                FTAで原産地証明を行う輸出者及び生産者の企業の方
・ 該当されない場合は、お断りする場合があります

参加料:             無料

お申し込み:        ネットでから申込可能です。

または、参加申込書をFAXもしくは、pdfをメールにて
頂戴できますれば幸いです。

定員になり次第、申込を締め切らせて頂きます。
お申し込みの方には後日ご案内をメールにてお送りいたします。

本に関して:     サイトから購入も出来ます。
当日サンプル本をご用意しております。

 

FTAのお役立ちリンク集を作りました

弊社サイトに、FTAのお役立ちリンク集を作りました。

今まで、役に立つと思われるFTAのリンクを短縮アドレスを使って紹介してきました。主に使っていたのが、bit.lyですが、これが会社からスパム認定され、アクセスが出来ないとのコメントを頂いたからです。

リンク集のサイトは以下となります。

ロジスティックのFTAお役立ちリンク集

ご活用下さい。

次回FTA戦略的活用研究会に、経済産業省原産地証明室の方がいらっしゃいます

なかなか来ていただけなかったのですが、次回FTA戦略的活用研究会に、経済産業省原産地証明室の方がいらっしゃいます。

役者は揃いました。

Global Edge Forum セミナーの第20回と第21回を行いました。

Global Edge Forumセミナーの第20回と第21回を行いました。

Global Edge Forumでは、他にない先端、実践的なセミナー開催を心がけています。

今回は、弊社ロジスティックから以下のセミナーをお送りしました。

第20回: 「FTA原産地証明アプローチと完全自己証明への備え」
第21回: 「日EU EPAの原産地規則を読み解く」

です。各テーマを1時間のプレゼン+30分ほどのQ&Aを行いました。

大盛況でした。参加者は90名程度でLive配信もほぼ同数です。

来場して頂いた方には、新しく作った本に挟む「しおり」をプレゼント。このしおりには、FTAで確認したい情報やHPアドレスを記載しており、手帳や本、特に弊社のFTA関連の本に挟まれるととても便利!(営業モード)

本をお買い求めの方には本にこのしおりを挟んで発送しています。また、FTA戦略的活用研究会のメンバーの方には、次回の会合で配布致します。

二つのセミナーの間に、「戦略的FTA活用ハンドブック」と「日EU EPA 原産地規則&品目別規則」を参加者の中から1名の方に抽選で1冊づつプレゼント。

間の時間には、FTAハンドブック、各FTAの協定本、そして、HS2002の本を閲覧できるようにコーナーを設けましたが、多くの皆さんに感心を持って見て頂けたと思います。

セミナー後、多くのメールを頂戴しました。とても励みになります。ありがとうございます。

社内の上部に理解してもらうために、Liveのビデオを見ることが出来るようにしてくれとのリクエストがありました。そこで1週間同一のURLで閲覧が出来るようにしておりますので、是非ご覧下さい。

第20回: https://youtu.be/LTjiUJfokBk

第21回: https://youtu.be/eCCJIQeKybQ

 

 

FTA戦略的活用研究会に強力なメンバーが参加:原産地規則の大家、今川氏

先日のFTA戦略的活用研究会で、JASTPRO(一般財団法人 日本貿易関係手続簡易化協会)の今川氏に講演を行って頂きました。

テーマは、「WTO非特恵原産地規則の調和作業の経緯と現状」

いわゆるEPAではない原産地証明です。

研究会はFTAと名がつくように、「特恵」の原産地証明には力点を置いてきましたが、参加者にとっては「非特恵」もとても重要なものです。

実際、当時の参加者はとても多く、通常4人でテーブルを囲み、それが10程度あるのですが、無理矢理一人入って頂き、5人席となりました。

話はとても興味深いもので、今の非特恵原産地規則の現状(ハーモナイズできていないのが悲しい)がよく分かりました。

今川氏は私にとっては、(一方的ではありますが)原産地規則の師匠で、雑誌の連載を読み、勉強させて頂きました。

今後はJASTPROとして会合に継続的にご参加頂けるとのことで、強力なメンバーを得られたことを感謝しています。

8月31日のセミナーの申込み、好評です

8月31日に予定しています以下のセミナー

・「FTA原産地証明アプローチと完全自己証明への備え」
・「日EU EPAの原産地規則を読み解く」

が大変好評で、正式アナウンスから半日経たずに定員になりそうな勢いです。

そこで、セミナーの日程を1日増やしました。9月3日にも同内容で行います。

もしよろしければご参加下さい。

https://global-scm.com/business/Seminar_Schedule.html

無料セミナー:「日EU EPAの原産地規則を読み解く」

第21回Global Edge Forumセミナー開催のお知らせ

「日EU EPAの原産地規則を読み解く」

日本とEUとのEPAも署名が終わり、あとは発効に向けての準備段階に入りました。来年そう遠くない時期にEPAの発効があると考えられています。企業もその準備に入らねばなりません。

日EUのEPAの特徴は、完全自己証明や協定内容が他のEPAとは趣が違うことなど様々あります。協定文内の原産地規則の章を読まずに、即座に証明する企業の方が多いですが、一度は目をすべきなのが原産地規則の章です。特にこの日EU EPAは是非目を通しておくべきでしょう。

ロジスティックでは、日EUだけではなく、日本のEPA協定の原産地規則、品目別規則が読みにくいという問題点を重視し、横書き、アラビア数字に書き直し、再編集した本を出版しています。今回はメガFTAの日EUの原産地規則、品目別規則を、短い時間ではありますが、講演という形で日EUの原産地規則を読み解きたいと思っています。

本を既にお持ちの方はぜひ、会場にお持ち下さい。日EU EPAの原産地規則の内容がよりよく分かるのではないかと思います。遠隔地の方、お時間が取れない方向けのYouTubeによるライブ配信も予定しております。別紙アドレスにて視聴可能ですので、ご利用下さい。

皆様のビジネスに必ずやお役に立つ内容と存じますので、ぜひ本セミナーにお越し下さいませ。 また、会社の方々にも是非ご案内くださいませ。

テーマ:              「日EU EPAの原産地規則を読み解く」

  •                             –  協定の構成
  •                             –  他のEPAと何が違うか
  •                             –  原産地証明の書式など
  •                             –  完全自己証明とは
  •                             –  検認はどう行われる

日時:                2018年08月31日(木)15:30~17:00

場所:                東京国際フォーラム G502

東京都千代田区丸の内3−5−1(東京駅から徒歩5分)

参加料:             無料

お申し込み:        ネットから申込可能です。

または、別紙の参加申込書をFAXもしくは、pdfをメールにて頂戴できますれば幸いです。

定員になり次第、申込を締め切らせて頂きます。お申し込みの方には後日ご案内をメールにてお送りいたします。

ネット配信:          ネット配信を行います。

本に関して:    HPから購入も出来ます。「FTA協定を読み解く」シリーズは以下のFTAで販売しています

日EU EPA原産地規則

日タイ、日インドネシア、日インド、日ベトナム、日マレーシア、日ASEAN

- その他のFTA、TPPなども近々発刊予定

また、当日サンプル本をご用意しております。また、購入できる本も何冊か用意しております。(消費税込:5,400円)