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株式会社ロジスティックは、企業のサプライチェーンを効率化するプロフェッショナル企業です

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事業紹介

サプライチェーン・コンサルティング

全体を把握することから始まるSCM改革

 「世界がいったいどうなっているか見えない。」有名な企業の社長のおっしゃった言葉です。

 
 国内もそうですがグローバルに至っては全体をまず把握することが最適かつ機敏なSCM構築には必須です。

 
 日本の企業は、全世界でのオペレーションを把握する仕組みを持ち合わせていないケースが多い。見えない状態でSCMを構築すれば、誤った戦略となる。

 
 とある大手電機メーカーで、ベトナムに工場を移転させました。EUへの輸出で優遇税制が使えるからですが、結果として原産性を満たせなかった。ちゃんと調べればわかることをやらないと無駄なSCMとなりかねないのです。

 
 ロジスティックでは、

1:SCMの現状を見通す全体モデルを構築する

   -足らないデータは集める

2:提携しているシミュレーションツールで、オプションを絞り込む

3:「海外戦略構築・実行」でもあるように、専門家による定量、定性評価を行う

というプロセスで、SCM構築支援を行っています。

1:SCMの現状を見通す全体モデルを構築する

 まずは全体像を把握し、それをSCMモデル化します。

 足らないデータもありますが、それはできるだけ調査で補います。全体が見えるとどういったところに問題があるか、どのように解決していけばいいかがわかります。

 ロジスティックでは、そのデータを提携しているSCMシミュレーション・ツールを用いて、後のシミュレーションのために現状のSCMをモデル化します。

2:シミュレーションツールで、オプションを絞り込む

 1で作ったSCMモデルを用い、考えられる今後のシナリオ、オプションを元にそのSCMがどのような振る舞いを見せるかをツールによるシミュレーションで算出します。

 グローバル戦略は全体像が見えないが見えないが故に、社内の議論も客観性に欠けることが多いですが、議論のベースとなる数値があれば、地に着いた形で議論が進みます。

過去の事例では、タイから南米への商品供給が増えてきたため、どこにパブ拠点を設けるかという議論をお手伝いしました。シミュレーションツールを用い、具体的な将来の物量を算出。その結果を基に、「主体はタイから南米各国へのコンテナ直行。」という結論に至りました。議論の共通の土台を持つことの意味合いがここにあります。

3:専門家による定量、定性評価
 2で定量的な評価が出ますが、実際の業務は、税務、法務、労務、物流、カントリーリスクなどのリスクなどで、シミュレーション通りになるとは限りません。
 
 ロジスティックでは、各分野の専門家のチームを構成し、そのシミュレーションの定量的な部分の修正、そして定性的な部分の評価を支援します。
 
 定量的に把握し、できるだけ定性面も明らかにした上で、経営者が判断できるようにする。これが我々の使命と考えています。

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以下は、SCMコンサルティングの一例です
自動車メーカー 販売予測に基づく補給部品供給の全世界最適化
自動車メーカー 南アフリカにおける補給部品サプライチェーン構築
電機メーカー グローバルSCM:FTA動向と他社ベンチマーキング
食品メーカー 国内サプライチェーン・シミュレーションツールの開発
医薬品卸 物流拠点統廃合シミュレーション