第7回目のFTA無料セミナーのテーマは、「HSコード：関税率表の解釈に関する通則の解説(仮)」です。
FTA原産地証明で無視できないHSコード。 その付番するために大切な「関税率表の解釈に関する通則」についてお話しいただきます。 宮崎先生のHSコード・セミナーの続きとなるセミナーです。
■■ 講演者 ■■ FFTAコンサルティング 元税関 古川 広 氏
■■ 開催日時 ■■
2025年5月22日(木) 14:00～15:00
■■ 開催場所 ■■
Webのみでの開催(Teams利用予定)
セミナーへのご参加は、実際にFTAを活用する企業に限定させていただきます。
お申し込みの後、セミナー当日午前中にご参加頂く方にリンクをお送りいたします。
■■ 申込み ■■
このフォームにご記入の上、送信ボタンを押してください。
最近の投稿
- 自動車部品「米国２５％関税」発効で韓国に大きな影響予想…「１台につき約４０００ドル高くなる」 2025年5月6日
- 日本企業、影響見極めに苦慮＝車は米生産比率で明暗―トランプ関税 2025年5月6日
- インド：英国とのＦＴＡ交渉、終了直前で課題浮上 2025年5月6日
- 「映画にも100%関税」トランプ氏表明 国産映画を保護 2025年5月6日
- 米アップル、トランプ関税で１３００億円のコスト増の可能性 2025年5月5日
- 米関税引き上げ、広い業種直撃 建機や電子部品など 2025年5月5日
- 関税、一過性じゃない（その2止） 大変革期、生き残り模索 2025年5月5日
- 関税、一過性じゃない（その1） 「スバル城下町」の覚悟 2025年5月5日
- 迂回貿易、中国に接近するベトナム・マレーシア 物流インフラ急整備 2025年5月5日
- コマツが3割減益見通し、なぜ米国に製造拠点があってもトランプ関税の影響を受けてしまうのか 2025年5月4日
記事カテゴリー
Counter
Live visitors3213278Visitors Today2085216TotalVisitors