「FTA協定を読み解くシリーズ」にTPP11と日フィリピンEPAが仲間入りしました。

「FTA協定を読み解くシリーズ」に新たな2冊が加わります。

  • TPP11
  • 日フィリピンEPA

共に、5,000円+消費税となります。

特に、TPP11は今までの協定書と違い、様々な内容が盛り込まれており、ページ数も251ページとなっています。今後のFTAのベースとなると言われるTPPの原産地規則を学ぶ絶好の機会です。是非お求め下さい。

詳しくはこちらから。

原産性の取り消しに対する対応の変更

原産性の取り消しに関して、取り消された産品が記載されている原産地証明書に記載されているその他の産品の原産性も国は確認して来ましたが、やはり、対応がとてもややこしく、大変なのでしょうか、原産性を取り消したもののみ対応することを2018年4月より行うようになったとのことです。

対象となる書籍「戦略的FTA活用ハンドブック2018年度版」

P200 上から2行目

「その産品の載っている特定原産地証明書に記載されている全ての産品が原産性の確認対象」

「原産性を取り消したもののみが対象。」

 

FTA協定を読み解くシリーズ No.7 日EU EPA 正誤表(2018年9月2日現在)

日EU EPAの協定書籍の正誤表です。修正があり、申し訳ございません。
・一部シールにて修正しています

現在、修正した書籍を作成しています。既にお買い求めになられた方にもこの修正バージョンの書籍を送らせていただきます。

また、せっかく直すのだからということで、P122の「原産地に関する申告分」テンプレートが日本語だけでしたが、セミナーで「英語で作り、受取手のめんどくささをなくしたい」との要望に応え、修正バージョンでは、英語版のテンプレートも記載しました。

今後(2018年9月2日以降)のご注文に関しては、この修正バージョンをお送りしたいと思っています。


P22 第3・16条2: 文章が箇条書きになっていません

(誤)
関税上の特恵待遇の要求は、次のいずれかに基づくものとする。産品が原産品であることについての輸出者によって作成された原産地に関する申告産品が原産品であること二つ邸の輸入者の知識

(正)
関税上の特恵待遇の要求は、次のいずれかに基づくものとする。
(a) 産品が原産品であることについての輸出者によって作成された原産地に関する申告
(b)産品が原産品であること二つ邸の輸入者の知識

P22 第3・17条5: 文章が箇条書きになっていません

(誤)
原産地に関する申告は、次のいずれかの輸送に適用することができる。締約国に輸入される1又は2以上の産品の1回限りの輸送締約国に輸入される同一の産品の2回以上の輸送(原産地に関する申告に記載する12か月を超えない期間内に行われるもの)

(正)
原産地に関する申告は、次のいずれかの輸送に適用することができる。
(a)      締約国に輸入される1又は2以上の産品の1回限りの輸送
(b)     締約国に輸入される同一の産品の2回以上の輸送(原産地に関する申告に記載する12か月を超えない期間内に行われるもの)

P54 第9類: HSコード表記の不適切

(誤)
09.0409.01

(正)
09.04~09.10

P57 第16類 16.03: 二段目文章の間違い

(誤)
において完生産において使用される全に得られるものであること。

(正)
において完全に得られるものであること。

P119 7007.11 (ii)欄: 表記の間違い

(誤)
ただし、第700.07項の・・・

(正)
ただし、第70.07項の・・・

新たな書籍の販売:「FTAのためのHSコード」HS2002版

「FTAのためのHSコード」HS2002版を発売しました。

特にアジアの国とのFTA原産地証明で、HSコードで困ったことはありませんか。

FTAの協定が定める原産地証明における使用HSコードはほとんどがHS2002です。また、HS2007を使っているスイス、ベトナム、インド、ペルーもあります。

現在のHSコードが2017ですから、15年前に定められたHSコードで証明をしなければなりません。

どこを見ればそんな古いHSコードを知ることができるのか。現実的には税関のHPにある「実行税率表」の過去のものを見ることで分かることが出来ますが、いかんせん閲覧性が悪い。

また、現在のHSコードからHS2002にコンバートするのも一苦労です。

他の国はFTA協定のHSコードの年次アップデートしているのに、日本は放置のまま。既存の個別協定がいずれはHSの年次が現在、若しくは現在に近いものであるTPPやRCEPで置き換わると思って、であれば変えなくてもいいと国は思っているのでしょうか。

最近では、メキシコやベトナムではHS2002をシステムが使えなくなっているために、原産であることを受け付けてもらえないという「被害」も出ているとか。

HSコードの年次が固定されることで、いい面もあります。CTC(関税分類変更基準)での証明は、HSコードが固定されているため、部材のHSコードも、輸出産品のHSコードも普遍なので、証拠書類が変わらないこと。これがHSコードが変われば、新しい年次での原産地証明を行う必要があります。

そういった環境を踏まえて、皆様の利便性を考え「FTAのためのHSコード」表を作成しました。(FTAの為だけのもので、他にはもう役に立たないものと思います)

まずはHS2002をリリースします。

HS2002ベースで品目別分類が載っているのは当たり前として、その部注、項注、号注、備考をしっかりと掲載(HSコードの判断にはこれが肝心です)しています。また、HSコード決定で重要な「通則」も掲載。現在のHSコードからHS2002への変換を支援する対応表も掲載しました。

分厚くなったため、お値段が少々お高めですが、部門に1冊あれば証明がグンと楽になります。

ページ数: 350ページ
値段:   7,000円+消費税 (配送料:無料)

お求めはこちら

FTAのためのHSコード HS2002版
FTAのためのHSコード HS2002版

ロジスティクス選書 「FTA協定を読み解くシリーズ」に日EU EPAが登場しました

ロジスティクス選書 「FTA協定を読み解くシリーズ」に日EU EPAが登場しました。これで、「FTA協定を読み解くシリーズ」は7冊になりました。

署名から2週間でなんとか発行(発効ではありません)にこぎ着けました。

この本は、他の本と少し違います

  • HS2017なので、変換表はありません
  • その代り、EU側の譲許表を掲載しました。(他の本にはありません)

この本は原産規則を中心に記載しています。EUのものは他の協定よりも「ややこしい」のでページ数は他より多く、156ページです。

お値段は、消費税込みで5,400円です。

お申し込みはこちらから

日EUEPAは自己証明しかありません。今から準備をしましょう。

次は、メキシコか、フィリピンか、TPPかを書籍にする予定です。

「戦略的FTA活用ハンドブック 2018年度版」の訂正箇所 (2018年8月26日段階)

ご迷惑をおかけします。

「戦略的FTA活用ハンドブック 2018年度版」の訂正箇所がございました。

P38 3行目: 納産品 → 農産品

P47 14行目: 納産品 → 農産品

P64 7行目: 既定 → 規定

間違いがありましたことをお詫び申し上げます。

「戦略的FTA活用ハンドブック 2018年度版 メリットとコンプライアンス」の販売を開始しました

戦略的FTA活用ハンドブック 2018年度版 メリットとコンプライアンス

FTAの活用マニュアルとして好評でした「図解よくわかるFTA」、「図解よくわかるFTA 第2版」の5年ぶりの全面改訂版です。

先の本は企業のFTA活用でよく読まれていただけでなく、官庁でもご購入頂き、読んで頂いていました。時代も5年を経てFTAや経済環境も変わっており、当然、活用マニュアルとしての必要税を感じておりました。そこで、内容を見直し、改めて、企業戦略のFTA活用に役立つマニュアルとして見直しました。

FTAの実務だけではなく、特に企業の経営者、マネジメント層に読んで頂きたい本です。

詳細、ご購入はホームページ

戦略的FTA活用ハンドブック 2018年度版
戦略的FTA活用ハンドブック 2018年度版

出版:   2018年6月28日
ページ数: 282ページ
値段:   4,630円+消費税 (配送料:無料)

日タイEPAに続き、インド、インドネシア、ベトナムなどのEPAのわかりやすい原産地規則・品目別規則の本を発行しました。

日タイEPAに続き、3つの原産地規則・品目別規則の本を発行しました。
部門に1冊、必需品です。

値段はそれぞれ 5,000円+消費税となります。(送料無料となりました)

No.2: 日インドCEPA

No.3: 日インドネシアCEPA

No.4; 日ベトナムEPA

 

今後発刊予定は、

No.5 日ASEAN CEPA(AJCEP)

NO.6 日マレーシアEPA

です。

お申し込みはこちらから

日タイEPAのわかりやすい原産地規則・品目別規則の本を発行しました

日タイEPAのわかりやすい原産地規則・品目別規則の本を発行しました。
部門に1冊、必需品です。

ロジスティック選書 FTA協定を読み解くシリーズ No.1

日タイEPA:原産地規則、品目別規則

値段: 5,000円+消費税

日タイEPA原産地規則・品目別規則
日タイEPA原産地規則・品目別規則 表紙イメージ

本の特徴
企業がFTA活用をする際に、FTA協定文で重要な以下の2つを活用しやすいフォーマットにしました。

  1. 協定本文 第3章 原産地規則
  2. 附属書2 (第3章関係)品目別規則

本書の目次
以下のリンクをクリックしますと、本書の目次を見ることが出来ます。

日タイEPA 原産地規則、品目別規則 目次

FTAを活用するなら一度は目を通しておきたい原産地規則
縦書きで読みにくい協定文を横書きに、漢数字をアラビア数字にして読みやすくしました。

日タイEPA 原産地規則 協定原本
日タイEPA 原産地規則 協定原本
日タイEPA 原産地規則 本書の表記
日タイEPA 原産地規則 本書の表記

表記がわかりにくい品目別規則を理解する
協定附属書2を整理し、表記を原産地規則と同じように縦書きを横書きに、漢数字をアラビア数字にするだけではなく、厳密な記述故に読みにくくなった部分を削除し、シンプルにした上で、CTCならどの規則になるか、VAなら何パーセントかも合せて記載しました。

日タイEPA 品目別規則 協定原本
日タイEPA 品目別規則 協定原本
日タイEPA 品目別規則 本書での表記
日タイEPA 品目別規則 本書での表記

HSコードの比較表を付録に
現在使われているHSコードは2017年のもの。日タイ協定はHS2002で記述されています。変換が必要で、煩わしいもの。それを簡単に行うための変換表を添付しました。

HSコード:2017→2002変換表
HSコード:2017→2002変換表

この1冊で日タイEPAの対象商品の原産地規則を調べることが出来る本になっています。

ぜひ、お買い求めください。

現在の販売方法
下記フォームから弊社へお申し込み下さい。金額の弊社お振り込み確認後の配送となります。

金額
5,000円+消費税+配送料(レターパック:510円) 2018年6月1日現時点で5,910円となります。

次回出版予定
次のFTA協定を読み解くシリーズは日インドネシアEPAです。

購入申込み
購入ご希望の方は、下記のフォームにご記入下さい。追って購入方法をご連絡します。